這是我第一次去敗遊戲音樂,這三張花了我三千出頭,比遊戲本體還貴。這專輯的內封還真>//////<。

個人找到的素晴らしき日々介紹網站 http://www37.atwiki.jp/suba/pages/13.html

裡面包含很多東西 有劇透 也有一些引用典故介紹 和故事中出現的東西介紹 像是抽的菸啊用的刀啊什麼的 算是頗豐富的 不過目前好像還沒完工 有些地方還在補完

以下是遊戲OP ED歌詞 

裡面個人較喜歡的歌有空気力学少女と少年の詩 ナグルファルの船上にて 登れない坂道,其中個人最愛ナグルファルの船上にて 這首。預計之後會花個時間翻譯一下。



空気力学少女と少年の詩

素晴らしき日々 ~不連続存在~ OP 
歌:はな 作曲/編曲:szak 作詞:すかぢ

神様の声 空気力学 
ギリギリの場所に立ち 見上げる世界で 
生まれた言葉 空を埋め尽くすよ 
さあ 吐き出せ 世界を 創り直すんだ 

空の青 水に変わり 溺れる人々 
世界が沈み 私は輝く翼で 
水を掻き分けて 行くんだ 
あなたに届く力で 飛ぶんだ 沈んだ世界を 今

少女の夢は 空気力学 
好きな人 傍に立ち 見つめていたいの 
言葉少なく 空気のように ただ 
さあ 吐き出す 勇気を 好きという言葉 
だから 今だけは 空気力学少女と少年の詩を 聞かせて

再生の象徴の魚 
消滅を司る鳥たち 
私の空気力学 
飛ぶんだ ただ ひたすらにね 
きっと 届くはずさ 今


神と旋律

素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:monet 作曲/編曲:ピクセルビー 作詞:すかぢ 

やがて 消える月を見つめながら ずっと立ってる 
君は 水の月は消えないよと 嘘ばかり言うけれど

星が落ちて 神が住まう土地で砕け散りて 
水に変わる流れ この大地を潤せれば 
神の調律 讃える輝きを 待つかもね

ここは涼しいねと 笑いながら ずっと立ってる 
君は 夜の神は優しいねと きっと言う

星だけに 黒き神の旋律 月の雫光る 
涼しい夜終わり 手に天秤掲げ 神の重さ計ろう 世界の意味を 
そのために耳澄ませ この詩 この空で感じる

月の位相 闇を抱きながら 光る天球儀 
調和美しい物語輝け 今にこそ

 

鏡の中には私しかいない

素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:monet 作曲/編曲:ピクセルビー 作詞:すかぢ

遍在転生 意味ト様相 
可能世界ト鏡 
超越論的ナ 唯我独尊

鏡ノ中ニ 
閉ジコメラレテイル様ナ 
感覚ガ世界ヲ覆ウ 
ソシテ 
全テガ私ト変ワル

見タモノスベテ私 
心ガduplicate 
醜イアレモ 
汚イコレモ 
スベテガ

見タモノ スベテ私 
心ガ飛ビ散ッテ 
美シイアノ娘ニモナル

遍在転生 意味ト様相 
共同主観的存在 
超越論的ナ 唯我独尊

世界ハ鏡地獄ノ中ニ 
イルミタイニ 
私ノ心ガ飛ビ散ル 
ソシテ 
全テガ私ト変ワル

在ルモノスベテ私 
心ガduplicate 
綺麗ナ彼モ 
好キナ彼女モ 
スベテガ

在ルモノ スベテ私 
心ガ飛ビ散ッテ 
穢レタ私ニモナル

死ヌベキモノネ

在ルモノスベテ心 
私ガ消エテ 
綺麗ナ彼モ 
好キナ彼女モ 
スベテガ

ソレラガ消エナケレバ 
私ハ在リ続ケ 
世界ハ私 ダカラ


ナグルファルの船上にて

素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:monet 作曲/編曲:ピクセルビー 作詞:すかぢ

世界の果て ナグルファルの 
箱舟から 見つめる美しき 
瞳には 廻天の影絵が映る 
凍てつく繭が 砕けて 
産まれる 七つの鳥

天球儀の星 幾億年の時間 
時計に遊ぶ子どもの 姿を見たならば 
輝きを失わない空 まだ果てのない大地を 
飛び続けて行く ナグルファルの船 越えて行くはず

最後の海 ナグルファルの 
船上にて 広げる美しき 
腕の中 廻天の影絵が踊る 
凍てつく繭が 砕けて 
生まれる 七つの知恵

知ることすらない 無限回廊の世界模型に 
遊ぶ玩具の 姿を見たならば 
輝ける神々の指紋 その世界地図 捉えて 
凍てつく繭から ナグルファルの船 超えて行くはず

知ることすらない 無限回廊の子ども模型に 
踊る音符の 姿を見たならば 
輝ける幾ばくの星々 その天球儀 生まれる 
飛び続けて行く ナグルファルの船 超えて行くはず


終末の微笑
素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:はな 作曲/編曲:szak 作詞:すかぢ

黒い猫 廃ビルの頂上から 
見つめているよ 残響 錆色の玩具

瞬く間に 落ちて行く 女の子加速する 
記憶が爆ぜるざくろの果実 消える罪悪感 
黒い猫が 錆色の果実 笑いながら 観察 
大きな耳 少女の玩具を人は笑う 遊戯ね

私のうたかたの間 
次に窓ガラスのどこかで落ちるのは

落ちて行く 幸福だけ 包まれる私 絶望など無縁な 
赤い夕日 きらきらにして ガラス屑 黒い耳 
黒き肉球 旋律と祈り 黒い猫に抱かれ 
神に抱かれ 廃墟の墓標で 骸風 不死と変わる


登れない坂道

素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:monet 作曲/編曲:ピクセルビー 作詞:すかぢ

登れないと 思い続けた 
あの遠く霞む坂道で 時が過ぎて変わるもの 
感じてる 風景たちよ 
記憶の美しさよ 変わりゆくこの世界よ 
遥か 価値のあるもの達を 思い出し始める

遥か遠い 下弦の月の暗闇 
覗くのは ここにある ありふれた景色なんだ 
死んだ日常 無価値と思えることも 
今日 祈りある幸い 素晴らしき日々

登れないと 分かり始めた 
あの遠く霞む坂道で 生きる意味を問いかける 
残された 最後の時間 
記憶の美しさよ 時の欠片よ 世界よ 
遥か 共にある者達よ 抱いて眠れよ

遥か遠い 下弦の月の暗闇 
沈むのは 大切なありふれた景色なんだ 
生きた日常 無価値と思えたことも 
今日 祈りある幸い 素晴らしき日々

世界の果て 下弦の月の輝き 
神々が包み込む 美しき世界の真理 
生きた日常 この約束の土地では 今 祈りある幸い 素晴らしき日々

 

呪われた生 > 祝福された生

 素晴らしき日々 ~不連続存在~ ED 
歌:はな 作曲/編曲:szak 作詞:すかぢ

鉄の雨 避ける猫 
その粒は 肉を裂く 
雨宿り命がけ 錆色の雨よどうせなら 
世界地図まで 鈍い光の中 
永久に空から見えない棺 錆色に染めて

あぁ 最果ての空 
もう 悲鳴なき命の群れに 
輝ける神の下 人の旋律 抱いて眠れ

鉛雲 吼える犬 
祝福は 印綬ならず 
祭壇に呪いの炎 雲の切れ目から 終ノ空 
美しき日々 神々の災厄 
一人暴利得る 真実を超え

灼熱の言葉 地上の浄化 
もう 悲鳴なき命の群れに 
輝ける空の下 神の旋律 抱いて眠れ

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